厄年の注意点と豆知識

働く女性の厄年の過ごし方について

女性の厄年は、19歳、33歳、37歳、61歳です。それぞれ前後に、前厄と後厄があります。これらの年には、病気をしやすかったり離婚や別離などが起こりやすいとされています。また、引越しや結婚、転職など、環境を変えるのにはふさわしくない年だとも言われます。働く女性にとっても、この時期は少し注意して過ごすことが大切といえるでしょう。まず、33歳や37歳は、仕事が軌道に乗ってきてバリバリ働く年代でもあります。同時に、結婚して家庭を持ち、共働きを始める人も多い年代でしょう。そうした時期に仕事が多忙になったり、家庭との両立に必死になりすぎたりして、体調を崩して病気になりやすいものです。特に、婦人科系の病気には注意が必要ですよね。婦人科検診や乳がん検診なども、きちんと受けることが大切です。仕事が楽しくて仕方ないという人も、この時期は適度に休息を取りながら働くことが大切といえるでしょう。また、40歳前でもある37歳の時期には、そろそろ今の仕事に終止符を打って新しい仕事を始めようかと考える人もいるかもしれません。けれども、厄年に新しいことを始めるのはあまりよくないとされているので、少し様子を見て慎重に動くほうが良いでしょう。転職を考える人は、情報を集めたり準備期間にして、厄年を終えてから新しいスタートを切るほうが安心です。最後の厄である61歳は、今まで働いてきた女性は退職を迎えます。仕事を突然辞めた途端にホッとして病気になったり、何をしていいのか分からず鬱症状が出たりする人もいるので、できるだけ趣味を持ったり旅行をしたりして仕事以外の生きがいを見つけると良いですね。
看護師にも、厄年への対策をしている方がいるようです。→→→〈厄年看護師のお気楽コラム